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FX(外貨証拠金取引)は有力な取引方法

外国為替証拠取引とは、お金を業者に預託して、差金決算による通貨の売買を取引を言います。「FX」と呼ばれ、「通貨証拠金取引」や「外国為替保証金取引」とも呼ばれています。ちなみに、FXはForeign eXchange=外国為替の略に由来しているそうで、海外だと、Forex(Foreign exchange)と呼ばれることが多んですって。

こういう堅苦しい言葉で説明するとなんのこっちゃわかりにくくなってしまうんですが、簡単な言葉に言い換えると、外国の通貨を売買して利益を出す取引のことを言うんですね。例えば、アメリカへ海外旅行に行くときに、両替をしたら「1ドル=100円」だったけど、数日後帰国して、必用なくなったドルを円に戻したら、「1ドル=110円」になっていて、1000ドルの両替だとすれば、10万円で両替して11万円で返ってくる計算になるんですね。この1万円の利益のようなことをうまくやり繰りしていくのをFXというわけですね。

しかもFXの良いところはまず、日本の金利ってものすごく低くて0.5%とかですけども、海外では通貨ごとに金利が異なるんでアメリカドルなら2.0%、ユーロなら4.0%という高金利で利息がついてくるんで、外国通貨で現金を保持しているだけでも金利が入ってくるんですね~素晴らしい。そして、株式市場と違って24時間営業なこと。そして少ない資金でもはじめれるし手数料も安い。最後は初心者でも変動を把握しやすい。

と良いところばかり並べちゃいましたが、やっぱりデメリットもしっかりあります。基本はやはり、国内ではない市場と取引するという大きなリスク。相手の国がどんな状況なのか把握しにくいという面です。日本とは違って、発展途上国なんかでは経済や政情が不安定だったりしますし、先進国であってもアメリカのような予想のできないテロでも起きれば通貨の価値が暴落なんてこともあります。そして忘れてはいけないのが、FX業者の倒産の可能性。意外と少なくないので、業者を選ぶときは慎重にしたいものですね。